N-BOX タイヤ交換 持ち込みタイヤ:グリピット
こんにちは、apollostation西ノ庄SSの北條です。
先日、N-BOXのタイヤ交換をさせていただきました。 「交換作業ってどんな感じなのか、見たことありますか？」てところからの今回のブログです。
まずは、クルマからホイール＋タイヤを外していきます。 インパクトレンチという道具を使って、キュイーンて感じでしょうか
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タイヤチェンジャーという機械で、ホイールからタイヤを外して新しいタイヤを組んでいきます。 「パシューッて、エアーの音が響いて、いかにもタイヤ作業をしているて感じ 」軽自動車のタイヤは小さく軽いので、それほど難しいことはありませんが、こないだのハイエースのタイヤは、重たくて… （滝汗） 理屈は一緒なのですが、大きく重たいホイールとタイヤは、よっしゃーという感じ
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さらに、タイヤを組みつけたホイールを、ホイールバランサーという機械にて、バランス測定→調整をします。 この調整をすることで、微妙なハンドルの振れがなくなるので、結構大事な作業ですね。
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再びインパクトレンチを使って、キュイーンと装着 最後に専用のトルクレンチにて、人の力で締め付けを確認して終了です。
ここのところは毎日のようにタイヤ交換をしているので、ずっと「キュイーン！パシューッ！」て響いてます。機会があれば、作業の様子を当店の待合ルームからご覧ください。お待ちいただきながら、ピット作業を見ることができます。
タイトルの「持ち込みタイヤ：グリピット」て何？ですが、当店におけるタイヤ交換は、お買い上げタイヤの交換ばかりではないんです。「インターネットでタイヤを買ったんだけど… 冬用タイヤから夏用タイヤへ交換したいんだけど…」、作業してもらう先をお探しの方、よろしければご相談ください。今回のお客様もスマホで検索▶予約▶ご来店にて作業で、待ち時間ゼロでした。
検索はこちらから https://gripit.jp/yoyaku_nishinosyo/
秋月石油（株）apollostation西ノ庄SS
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定休日：なし（正月3が日）